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姉ヶ崎製造所丸管 : Φ19.1~267.4mm
角管 : □ 50~200mm
(最大厚 : 12.7mm)スリーケー製造所伊勢原工場 / 磐田工場
丸管 : Φ10.0~42.7mm
(最大厚 : 7.5mm)知多製造所丸管(小径管): Φ60.5~165.2mm
(最大厚:12.7mm)丸管(ヒストリー管): Φ21.7~114.3mm
(最大厚:9.8mm)
小径、厚肉など
幅広い製造範囲で、
お客様のニーズに
お応えします。
姉ヶ崎製造所
丸形・角形鋼管の外径、厚さは代表サイズを示しています。
<凡例>製造可能範囲ご相談範囲
スリーケー製造所(伊勢原工場、磐田工場)
「スリーケー」シリーズ 内面ビードカットおよび製造可能範囲

「スリーケー」シリーズ 高炭素鋼鋼管製造可能範囲

外径許容差
冷牽素管 | 一般用途管 | 精密管 | 極精密管 |
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±0.30 | ±0.12~±0.20 | ±0.10~±0.20 | ±0.05~±0.08 |
肉厚許容差
1.6未満 | 1.6mm~2.3mm未満 | 2.3mm~3.0mm未満 | 3mm以上 |
---|---|---|---|
+0.20 -0.15 |
±0.20 | ±0.25 | ±8% |
内径許容差
冷牽素管・一般用途管 | 精密管 | 極精密管 | 超精密管 |
---|---|---|---|
規定しない | ±0.25 | ±0.20 | ±0.15 |
両管端の「ゲージ検査」による保証とします。 |
※上記の製造可能範囲や寸法許容差および長さ・曲がりの許容差については都度ご相談下さい。
知多製造所
<凡例>製造可能範囲ご相談範囲
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ヒストリー TS:~340
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ヒストリー TS:~490
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ヒストリー TS:~590 C < 0.35%
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ヒストリー TS:~590 C ≧ 0.35%
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ヒストリー TS:~690
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小径管 TS:~390
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小径管 TS:~540