会社概要
- 会社名
- JFE溶接鋼管株式会社
JFE Welded Pipe Manufacturing Co.,Ltd. (略称 JFE-WP)
- 本 社
- 〒103 - 0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-9-11 NEWS日本橋堀留町 5階
TEL. 03 - 5642 - 9300 FAX. 03 - 5642 - 9301
- 事業所
-
姉ヶ崎製造所
〒299 - 0107 千葉県市原市姉崎海岸 7-1
● 管理センター
TEL. 0436 - 62 - 8111 FAX. 0436 - 62 - 5814
● 製造事務所
TEL. 0436 - 62 - 8119 FAX. 0436 - 62 - 5877
スリーケー製造所
● 伊勢原工場
〒259 - 1146 神奈川県伊勢原市鈴川 25
TEL. 0463 - 94 - 3992 FAX. 0463 - 93 - 1491
● 磐田工場
〒438 - 0114 静岡県磐田市合代島1163
TEL. 0539 - 62 - 5911 FAX. 0539 - 62 - 5914
知多製造所
〒475-8611 愛知県半田市川崎町1-1
TEL. 0569 - 24 - 2301 FAX. 0569 - 24 - 2022
大阪営業所
〒550 - 0013 大阪府大阪市西区新町1-4-26 四ツ橋グランドビル 7階
TEL. 06 - 6543 - 0771 FAX. 06 - 6543 - 0773
- 創 立
- 1949年(昭和24年)4月
- 資本金
- 4.5億円
- 代表者
- 代表取締役社長 三宅 亮一
- 売上高(2024年3月期)
- 329億円(連結)
- 株 主
- JFEスチール株式会社(100%)
- 従業員数(2024年4月1日現在)
- 434名(連結)
- 事業内容
- 電縫溶接鋼管の製造、加工および販売
- 営業品目
-
・一般構造用炭素鋼鋼管
・一般構造用角形鋼管
・建築構造用冷間ロール成形角形鋼管
・機械構造用炭素鋼鋼管
・自動車構造用電気抵抗溶接炭素鋼鋼管
・配管用炭素鋼鋼管
・圧力配管用炭素鋼鋼管
・カラー角形鋼管
・鋼管の切断、溶接等各種加工
沿革
-
JFE鋼管(株)
- 1949年(昭和24年)
- 三瓶金属株式会社として、自社製造管機による溶接鋼管の製造を開始
- 1963年(昭和38年)
- 米国ヨーダー社より、当時最新鋭の電縫管製造機を導入。
わが国で初めての高周波溶接による電縫管の製造を開始
- 1968年(昭和43年)
- 日本鋼管株式会社の系列に入る
- 1973年(昭和48年)
- 横浜市磯子区に新工場を建設。社名を鋼管建材株式会社に変更
- 1976年(昭和51年)
- 東京事務所(営業部)を開設
- 1991年(平成3年)
- 千葉県市原市姉ヶ崎に工場を新設し、本社・工場を移転
- 1999年(平成11年)
- ISO 9002取得
- 2002年(平成14年)
- ISO 9001取得
- 2004年(平成16年)
- 社名をJFE 鋼管建材株式会社に変更
- 2005年(平成17年)
- 社名をJFE 鋼管株式会社に変更
- 2010年(平成22年)
- ISO 14001取得
-
川崎鋼管(株)
- 1947年(昭和22年)
- 川﨑市港町8番地にて川﨑鋼管株式会社として創業
- 1972年(昭和47年)
- 神奈川県伊勢原市に伊勢原工場建設。1号造管機稼動
- 1974年(昭和49年)
- 伊勢原工場2号造管機稼動
- 1983年(昭和58年)
- 伊勢原工場3号造管機稼動
- 1984年(昭和59年)
- 日本鋼管株式会社の資本参加を得て系列会社となる。
大阪営業所開設
- 1985年(昭和60年)
- 伊勢原⼯場 造管機内⾯ビードカット製品製造開始
- 1990年(平成2年)
- 伊勢原工場 倉庫3号造管機にシームアニーラー設置。
伊勢原工場高周波熱処理設備設置。
高炭素鋼鋼管、低合金鋼鋼管が製造開始。
川﨑工場3号造管機にストレッチレジューサーを設置
- 1991年(平成3年)
- 磐田工場1号造管機ストレッチレジューサー稼動
- 2005年(平成17年)
- ISO 9001:2000認証取得
- 2006年(平成18年)
- 本社を川崎から伊勢原へ移転。
川崎営業所開設
JFE溶接鋼管株式会社
2017年(平成29年)4月 |
JFE鋼管株式会社と川崎鋼管株式会社が統合し、JFE溶接鋼管株式会社 発足 |
2017年(平成29年)10月1日 |
JFEスチール㈱ 知多製造所より小径電縫管の製造が移管されました |