小径電縫鋼管の
リーディングメーカーを目指して

  • 小径電縫鋼管を製造するJFE溶接鋼管は2017年の経営統合を通して
    JFEグループの一翼を担う中核企業に。

    私たちJFE溶接鋼管は、2017年4月、JFE鋼管と川崎鋼管が経営統合し誕生しました。当社が製造するのは小径の電縫鋼管で、住宅、建設、インフラ、自動車、建機など社会の多彩な産業分野へ高品質な鋼管製品を提供しています。親会社となるJFEスチールは世界トップクラスの生産量を誇る日本を代表する鉄鋼メーカー。厚板・薄板・形鋼など多彩な品種を生産し多くのグループ会社を擁していますが、当社はその中で小径電縫鋼管の製造という重要なポジションを担っています。

    創造的な企業風土のなか、
    独創的なものづくりを追求し次代へ向けたさらなる飛躍を。

    当社は姉ヶ崎(千葉)、伊勢原(神奈川)、磐田(静岡)、知多(愛知)に4つの工場を構え、新しい時代に対応した多種多様な鋼管を製造しています。いずれの工場も長年にわたって培ってきた豊富な経験と技術力、継承されてきた操業オペレーションノウハウを有し、「ものづくり」へのこだわりが醸成された風土の中、独創的な生産活動が行われています。今後は新たな製品戦略のもと、主要設備の継続的更新、人材育成の強化を図りながら、小径電縫鋼管のリーディングメーカーとしてさらなる飛躍を目指します。

  • 杉本 渉
    製造技術開発部 係長
    2005年入社
    工学部 金属工学科卒
  • ロシアに延べ4カ月間、赴任。工場立ち上げに関わり、大きな自信に。

    社会の基盤となる金属業に携わりたいと考え、入社しました。現在はコスト・品質競争力の高い鋼管の製造を目標に、製造設備や工程、製造技術などの管理改善に取り組んでいます。大規模の会社ではないので、当社では様々な経験を積むことができます。例えば、私は5年ほど前からはロシアの鋼管製造会社への技術供与に関わっています。製造の仕組み、設備の据付、試運転、操業指導などを現地で指導するもので、ロシアには延べ4カ月間ほど赴きました。入社6年目で任された大きなプロジェクトで大変でしたが、とても勉強になりました。この経験を活かし、将来はより広い視野での工場管理に関わっていきたいですね。

  • 山田 駿弥
    姉ヶ崎製造所 技術部
    2016年入社
    工学部
    電気電子情報工学科卒
  • センサーのスペシャリストとして会社に貢献できる人材になりたい。

    面接の時に「鋼管づくりにはセンサーも多く、電気電子の知識を活かせる」というお話しをいただき、入社を決めました。現在は製造設備や製造方法の改善、コイルの板厚や鋼管のサイズを計測するセンサーのメンテナンスなどに携わっています。ラインでは角管の形状の安定化に取り組んでいますが、センサーはまだまだ勉強中で、先輩からシーケンサーによる制御について学んでいる段階。現場も含め、先輩方からはとても優しく指導していただきますが、それに甘えず早く一人前のエンジニアになりたいと思っています。後輩にもしっかりアドバイスでき、また制御のスペシャリストとして会社に貢献できる人材を目指して頑張ります。

  • 山野 貴司
    営業総括部 生産室
    2016年入社
    経済学部 経営学科卒
  • 課題や改善点を見える化して 新たな対策に挑戦していきたい。

    営業からのオーダーを基に生産計画を立案する部署が生産室です。私が担当しているのは2次加工の部分で、カラー塗装、防錆のコーティング、切断加工など。作業の効率性や現場社員の方の作業時間などの課題解決を考えながら進めるのですが、まだ与えられた仕事をこなすのが精一杯な状況ですね。2次加工では製品等の置き場対策が必要となっているので、課題や改善点を数値にして見える化を図りながら対策に取り組んでいくのが今後の目標です。当社には優しい人が多く、チームワークの良さが強みだと思います。しっかりコミュケーションをとりながら、課題に挑戦していきたいと思っています。

  • 鋼管って何?

    社名からも分かるように、私たちが製造しているのは鋼管(パイプ)です。ガス管や下水管、ガードレールや信号機の支柱、住宅用の構造材、さらには自動車のエンジンやサスペンションに使われる様々な鋼管まで、私たちの暮らしを支える多様な鋼管を
    製造しています。
  • どんな仕事?

    鋼管はコイルと呼ばれる鋼板を円柱になるまで丸く曲げ、接した面を連続的に溶接することで製造しています。その製造には様々な工程があり、それぞれに独自の機械とノウハウが必要です。工程ごとに機械を操作し、高品質な鋼管をつくることが私たちの
    仕事です。
  • 職場の雰囲気は?

    JFE溶接鋼管には姉ヶ崎(千葉県)、伊勢原(神奈川県)、磐田(静岡県)、知多(愛知県)の4つの工場があります。どの工場も若い社員が多く、活気があります。また私たちの自慢はチームワークの良さ。全員でコミュニケーションを取りながら、楽しく仕事に取り組んで
    います。
  • JFEグループって?

    当社の親会社であるJFEスチールは世界トップクラスの生産量を誇る日本を代表する鉄鋼メーカーです。厚板・薄板・形鋼など多彩な品種を生産し、多くのグループ会社がありますが、当社はその中で小径電縫鋼管の製造という重要な役割を担っています。
  • 大野 晃輝
    姉ヶ崎製造所
    2016年入社
    木更津総合高校卒
  • 経験するほどに仕事への意欲が向上。

    高校のOBの方が何人もいるので、安心して入社しました。ただ、最初は機械の操作を自分にはできるだろうかとの不安もあったのですが、とても優しい方ばかりでOJTできめ細かく指導していただきました。鋼管の製造方法などを覚えるうちにますます興味が湧いてきて、今は先輩方からたくさん技術を吸収して、すべてのポジションを経験できればと思っています。

  • 田口 諒一
    スリーケー製造所 磐田工場
    2015年入社
    天竜高校卒
  • 優しい先輩と働きやすい環境が魅力。

    高校の時に先輩に「とてもいい会社だよ」と勧められたことが入社のきっかけです。今の担当では、鋼管のカットが良いか、キズがないかなどを調べています。2年ほど経験してようやく仕事に自信がもてるようになりました。S45という製品では製品のカットが上手くいかず苦労したのもいい経験になりました。将来は造管作業に携わってみたいと思っています。

  • 山本 脩央
    スリーケー製造所 磐田工場
    2015年入社
    遠江総合高校卒
  • 技能検定を目指して勉強中!

    会社見学で訪れたときに会社・工場の印象や雰囲気がよく、自分もものづくりに携わりたくて入社しました。現在の仕事は引っ張り、硬度、曲げ、写真検査など鋼管の最終検査を行っています。当面の目標は、検査に関する技能検定を取得することで、そのために勉強に取り組んでいます。将来的にはさらに経験を積んで試験室の仕事を任せてもらえるようになりたいですね。

  • 花澤 翼
    姉ヶ崎製造所
    2016年入社
    千葉工業高校卒
  • 目標は、一人前の電気エンジニア。

    父親もJFEグループの電気保全の仕事に携わっており、自分もぜひやってみたいと入社を決めました。私が所属している保全室は機械と電気のエンジニアが所属しており、製造機械のメンテナンスや故障時の対応を行っています。私は電気担当ですが、シーケンサーのソフトウェアはまったく初めて。外部講習に通ったり、先輩に指導していただきながら、一人前のエンジニアを目指して頑張っています。

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